リードハンターの口コミや評判
最終更新日:2023/06/09
特徴 | リード獲得に効果の高いキャッチコピー・セールス文章、キャッチフレーズの作成、また、お問い合わせフォームへの自動入力システムを組み合わせることにより、「企業やサービスの強み・魅力を、より多くの見込みお客様に知ってもらう」ための効率的なセールス支援を行っている。 |
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メリット | 全国200万社を超える法人リストとお問い合わせフォーム自動入力システム構築でミスのないお問い合わせフォーム営業代行を実現。 |
料金例 | 企画・戦略構築 30万円~ ビジネス文章(一般) 2万4,000円~最低単価 8円(3,000文字で計算) ビジネス文章(専門)4万5,000円~最低文字単価 15円(3,000文字で計算) |
問い合わせ | 電話:03-5843-8527 問い合わせフォーム |
会社情報 | 株式会社デファクトコミュニケーションズ 〒162-0004 東京都新宿区四谷1丁目15 アーバンビルサカス8A棟3階 |
リードハンターは、企業に向けた「リード獲得のためのお問い合わせフォーム活用型営業代行ツール」です。運営している株式会社デファクトコミュニケーションズは、創業から一貫して、企業向けの広告やマーケティング戦略などのビジネスを行っています。今回は、リードハンターに焦点を当て特徴を探っていきましょう。
リードを獲得できるツールパッケージ
リードハンターは企業やサービスの強みや魅力を多くのお客さんに知ってもらうため、リード獲得につながりやすいセールス文章の作成するツールです。問い合わせフォーム自動入力・送信を組み合わせています。
さまざまな例文の定型テンプレートの中から商品やサービスの特徴・魅力を伝える文章作りを行い、リード獲得営業の成果を拡大してきました。
そしてあらゆる利用シーンに対応した文章作成を可能としています。通常問い合わせフォーム入力作業は業務量がかかるものですが、リードハンターでは問い合わせフォームの入力、調整を自動化することで効率アップをはかるのです。このような営業方法は、働き方改革を推進する意味でも今の時代にフィットしていることになります。
企業の課題
企業の課題はいろいろあります。たとえば、「人材が足りない」「メール・テレアポは成功率が低い」「リストが使い古され、反応率が低い」「高額なリストばかりなうえ、問い合わせフォームが載っていない」「自社の強みやサービス情報などをうまく伝えられない」「セールス文面上で他社との違いが出せない」「経営者と直接アポイントを取りたい」などです。
こうした課題を、リードハンターなら解決できます。
リードハンターを利用する価値
企業の課題を解決するためにリードハンターを利用すれば、「営業マンのコスト低減」「効率的な新規アポイント獲得」「高精度のリスト作成」を実現できます。新規に顧客を獲得する際に直面する見込み客のアプローチに関しては、まったく面識のない相手にコンタクトを取らなければなりません。
今までコンタクトを取る方法は、テレアポや飛び込み営業、商品やサービスに関するリリースをDMなどで送り付ける手法を取っていました。しかし、リードハンターを導入すれば、相手にストレスをかけることなくコンタクトが取れる可能性が大きくなります。
リードハンター導入の流れ
リードハンターを導入するには、まず状況のヒアリング・課題認識の共有を行います。そして、契約・ID発行、リスト作成、フォーム営業文面作成、フォーム文面送信作業、レポーティング、効果測定・PDCA(PLAN<計画>・DO<実行>・CHECK<確認・評価>・Action<改善行動>の頭文字をとったもの)という流れを経て導入するのです。
法人リストは全国200万件以上をリサーチ
リードハンターでは全国の企業・省庁・学校法人など、あらゆる団体をリスト化しており、今現在200万件を超えています。代表者名や事業の状況などをリサーチし、所在地・業種・資本金・従業員数といった一般情報もリサーチ済みです。
そのためサービスに合致したリスト作成や代表者への直接アプローチも可能。また、行っているBtoB(法人営業)の実績も高く、代表的な業界は、IT・人材・不動産・インフラ系・メーカー系となります。
最終的な送信前に入力チェック
リードハンターの強みのひとつである問い合わせフォーム自動入力システムは、配信リストのチェック、問い合わせフォームへの入力、入力文章量の調整を自動化するものです。そして問い合わせフォーム営業を行う上でのポイントがいくつかあります。
まずひとつ目は相手企業のサイトと向き合うために、ホームページの感想を書くことです。文章スキルや技術用語にこだわらず、感じたことを素直に伝えることが望ましいでしょう。2つ目は相手の抱える課題を洗い出すことで、プロの目で客観的に眺め、決して上から目線にならないことが重要です。
3つ目は売り込みをすることで、自社が持つ商品やサービスが相手企業の抱える課題を解決できるということをアピールします。押しつけずに、さりげなく伝えるのが賢明でしょう。つまり相手企業にもたらすメリットを明確にするということです。問い合わせフォーム営業の目的は、あくまで提案を認識してもらうこと。
成功するには、少しでもこちらに興味を持ってもらい提案を認めてもらうことが大切となってきます。
4つ目は次のアクションにつなげることで、性急に進めるのではなく余裕をもって相手に近づきましょう。いきなりアポを取ろうとせず、資料請求などをしてもらうことから始めるのが賢明です。そしてこのようなポイントを押さえながら、リードハンターの社内にて最終チェックを行い、ミスがなく確実にCVを獲得できるようにします。
まとめ
ここまで、リードハンターの特徴をご紹介しました。企業の課題はさまざまですが、共通しているものはたくさんあります。このような課題を解決するためにリードハンターを導入する企業が増えているのです。
実際に、「営業マンのコスト低減」「効率的な新規アポイント獲得」「高精度のリスト作成」が実現できています。新規に顧客を獲得するためにコンタクトを取るのは必須ですが、できれば互いにストレスはかけたくないものです。このような悩みに対しても、リードハンターの利用価値は大きいでしょう。